青森市の三内丸山遺跡で出土した縄文ポシェット
（国 重要文化財）写真 4 & 5枚目
約5800年前に使われていた出土品は
針葉樹の樹皮に漆を塗り 網代編みの技法で編まれた
約16㎝×10㎝の編みかごで 中にはクルミの実が
一緒に入っていた
（縄文時代の編みかご完成体の出土品は唯一）
この縄文ポシェットを牛革で再現、アレンジしたのが
縄文Leatherポシェットです
製法は同じ網代編みで、底には補強材が入り
革も二重になってるので置いても安定して
厚みもあるのでペットボトルとスマホが入るサイズです
取り外し可能な革ストラップと腰付け用のナスカン
鍵かけ用のDカンフック オリジナル布袋と
ポシェット説明の小冊子が付きロゴ入りパッケージに入ります
Size 約11㎝×16㎝ 厚み8㎝
＊この商品は三内丸山遺跡ミュージアムショップでも販売中
縄文Leatherポシェットは、日本の伝統的な縄文時代の技術と
現代のレザークラフトを融合させた逸品です
高品質な本革を使い、熟練の職人がひとつひとつ
手編みで仕上げました
そのため、使うほどに馴染み、経年変化も楽しめる
アイテムとなっています。
このポシェットは、どんなコーディネートにもマッチし
使い勝手の良いサイズ感が魅力です
縄文時代のデザインが施されたこちらのポシェットを
身につけることで日本の歴史と文化に触れることができます。
この縄文Leatherポシェットは
あなたのスタイルに新たな刺激を与え
日常の中で特別な存在となることでしょう
是非、あなただけの一点物を手に入れてみてください。
※本製品は天然素材を使用しているため、
多少の色のムラやシワがある場合がございます。
その他、革製品のため日光に当てると
色落ちする場合がありますのでご注意ください。
