最後から2枚目の画像の猫が一点あります。
夏に涼しく感じる半磁器粘土で作ったお香立てです。陶器の土より白く、とてもきれいな仕上がりです。
猫は箸置きにもなります。
塩化マンガンの滲んだ青が涼しげです。素焼き後、透明釉薬をかけて最高温度1230度で2度焼いています。
つわぶきの葉を象って受け皿を作りました。
きれいに葉脈が出ました。
お皿にお香を立てる玉が付いています。
2点あって2番が良い方はお選びください。
最後の写真のヒゲ付きの猫に取り替えることも出来ます。
お皿の直径9cm。