日々のカラダのケアに。
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基本の玄米と米ぬかの割合は、玄米1に対して米ぬか2となっております。
玄米の割合を増やすと、温かさが強くなるのと、生薬の成分効果を感じやすくなります。
玄米プラス料金50円で、玄米と米ぬかの割合を1対1に変更可能です。
ご希望の場合、玄米プラス1個をご選択お願いいたします。
また、基本のハーブはローズマリーになりますが、プラス料金20円でラベンダーに変更することも可能です。
ご希望の場合は、「ラベンダー1個」をご選択下さい。
ラベンダーは冷却作用があるため、カイロ使用後、清涼感が残ります。
炎症がある場所、または肩や首まわりには使用可能ですが、お腹や腰、足周りに使う場合、あまりおすすめしておりませんのでご参考ください。
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電子レンジでチンして、冷えているところ、筋肉が凝っているところ、血行の滞っているところ、慢性的に痛いところに当てて使うものです。
不眠、足の冷え、膝痛、腰痛、肩こり、首こり、お腹が弱い方、また、抗がん剤治療をしていて副作用により何をしても具合が悪い方も、玄米糠カイロを使っている時は不調がやわらぐというお声も聴いたことがあります。
また、シニア犬の腰痛ケア、お腹のケアにもご使用いただき喜ばれています。
●自分へのセルフケアに、家族と一緒に
●不眠や冷え、肩こり、腰痛で悩んでいる方へ
●闘病中の方のお見舞いに
●愛犬の健康ケアに
ぜひ、ご使用してみてください。
玄米糠カイロの特徴は、一番に湿熱です。
湿気を含んだ温かさは、電気毛布のように乾燥せず、また、電気毛布や湯たんぽ、カイロよりも身体の芯まで浸透し、芯から温まる感じがあります。
高ぶった交感神経も副交感神経に切り替わり、首やお腹に当ててゆっくりしていると気がついたら寝ていることも度々あるくらい。
また、湿気を含んだ熱は筋肉も効率よくほぐし、血行も良くしてくれます。
【使い方】
付属の袋に入れて600W ぐらいの電子レンジで 1分温め。取り出し、少しほ ぐして表裏を返してからもう 1分温め。
温たかさが足りない場合、焦げないよう少しずつ温めながら好みの温かさにしてお使いください。
初期使用時は、炒って乾燥した状態ですので、焦げ予防、湿熱を高めるため、霧吹きをかけて使うことをおすすめしています。
霧吹きボトル250ml1本、150円でおつけしていますので、ご希望の場合はご選択お願いいたします。
また、腰やお腹に使う時にカイロがずれないよう、また密着し温かさをアップできるようサポートベルトもご用意しております。
150円でおつけできますので、ご希望の場合は、写真をご覧になり、ご希望のサイズやカラーを選択下さい。
【使用回数目安】
200回程度
1日1回のご使用で半年ほど、1日2回のご使用は3ヶ月ほどご使用いただけます。
【材料】
玄米、米ぬか、塩、唐辛子、ローリエ、ローズマリーorラベンダー