ラタンや籐編みのバスケットを作る際に使用できる「底板」です。
底板があれば、簡単に籐編みを楽しんで頂けます。
籐編みで難しいと感じる「編みはじめ」や時間のかかる「底作り」の代わりをしてくれます。
また、板を使用することで安定した底になりますので
トレイとして割れ物や食器、フラワーベースなども飾って頂けます。
ラタンと板の組み合わせがとてもおしゃれで可愛く
自分でも作ってみたいと思ったのがきっかけです。
■ 素材 ■
木材（べニア）
■ サイズ ■
全体：直径：110㎜
厚み：4㎜
穴数：21穴
※1穴に1.5㎜の丸芯を2本通して頂けるサイズです。
穴と穴の間：約12㎜（穴の中心間は15㎜）
実際に、自分が作りたいと思う形の板が販売されておらず
自分でデザインや穴の数を決めて作成しました。
籐編みを趣味で作られている方や作家さん向けの材料です。
（※初めてお作りになられる方には、材料がすべてそろった
レッスン動画付き手作りキットも販売しております）
※レッスン動画付き手作りキット
https://minne.com/items/38289624
こだわりポイントは、穴位置をできるだけ外側に寄せ
側面から見たときに板が目立たずきれいに仕上がります。
穴を楕円にしておりますので、2本通すことができ
デザインに幅が生まれます。
ナチュラルで、可愛いバスケットに仕上げたら
小物を入れたり、お菓子を入れたりキッチンやリビングに
温かみのある雰囲気が広がります。
集中できる楽しいラタン編みで自分だけの時間を楽しめます。
※使用上の注意
穴に過度な負荷がかかりますと、割れることがありますのでご注意ください。
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他のサイズはこちら
https://minne.com/@jibun-iro19/series/5963
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木材の為、色や模様がひとつひとつ異なります。
穴の周辺に焼けた後が残ります。
