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※ 完全限定 超激レア 名器 1960年代中期まで 全く世に出回らない 名工が手がけた幻のYASUMA製 安間公彦ラベル 富士 HC付サンプル音源あり
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激レア
名器
名工
1960年代中期
YASUMA製
この商品の販売は終了しています
ホビー、カルチャー
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楽器、器材
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クラシックギター
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本体
販売情報
販売価格
20500円
入札件数
50
開始価格
1円
即決価格
69800円
出品個数
1点
商品状態
やや傷や汚れあり
返品
返品不可
開始日時
2022年8月29日 8:22
終了日時
2022年9月1日 21:22
早期終了
あり
自動延長
あり
なし
販売者情報
出品者ID
tokaisan3
出品地域
長野県
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いつも私のオークションにご興味を持って頂き、
ありがとうございます。
私、名取と申します。
長野県辰野町の商店街の、
元フィリピンパブを間借りして、
なとり音造という名前で、
しっぽりとエレキギター、ベース、エフェクター、
レコーディング機器、音響機器など、
音楽に関わるものを改造、販売を行なっております。
個人オーダーは、
natorionzou@gmail.com
LINEからは、
@natorionzou
Twitterは、
@natorionzou
までご連絡お待ちしております。
どこの誰か中身の分からない人間が出品したものをご購入頂くよりも、
中身の見える方が気持ち良くご購入頂けると思いますので、
この度、
長野県辰野町が提供するwebサービス、
【たつのシゴト】に、
私、なとり音造についての特集をご掲載頂きましたので、
もし気になる方がいましたら、
こちらもご拝読頂けると幸いです。
//////
https://www.tatsuno-job.jp/office/本物の音を知っているからこそ出来ること/
//////
今回は、
YASUMA製の、
1960年代中期まで製作されていた、
大変貴重な安間公彦ラベルのガットギターを出品させて頂きます。
YASUMAといえば、
名工安間公彦氏が立ち上げた、
1958年〜82年まで存在していた製作会社で、
その大半は海外輸出の為に製作されていたため、
日本国内ではほとんど出回ることのなく、
幻のギターメーカーと呼ばれるほどです。
しかしながら、
1977年頃まであの、
TOKAI CAT'S EYESシリーズの、
最上位機種や、
Martin TipleのOEM製作を担当していました。
今回の【安間公彦 富士】は、
全く市場に出回ることなく、
情報が全く出てこないのですが、
公式ホームページによると、
( http://yasuma-guitar.com )
【安間公彦ラベル】と呼ばれており、
1960年代中期まで完全ハンドメイドで製作していたものであることが分かりました。
管理されている方のコレクションをみると、
1953年のフラメンコギターにとても似ておりますが、
詳しい情報はないため、
60年代中期以前とさせて頂きます。
国産ヴィンテージにハマっていたときがあり、
YASUMA製のギターは、
絶対におさえなくてはならん…と意気込んでいたときに、
偶然見つけた個体で、
試奏もせずにすぐにレジに向かいました。
なかなか手に入れることの出来ない、
幻のYASUMA製の、
それも安間公彦ラベルですから、
自分だけが知っている宝物を、
誰にも見つかってはならないように、
ドキドキしながら、
何故か抜き足差し足で足音も立てないように気をつけながら買ったことを思い出します。
そのサウンドは、
他のガットギターと比べて、
ちょっと異質というか、
初めて弾いた時の印象は、
指で弾いた時の音の粒の丸みのある輪郭が非常に素晴らしく、
ヴィンテージのMartin 00-18Gを弾いた時のような感覚に襲われました。
レコーディングでガットの音が欲しい時には、
こちらのYASUMAを使用していたほどで、
大きな音を出さなくても、
マイクの録り音が立体的で艶やかなミドルレンジが広がる存在感抜群の、
ある意味、非常に不思議なサウンドで録れてしまうのです…
試しにサンプルを録ってみました。
一発録りで、
コンデンサーマイクを2本を使っています。
そこまで高いマイクではなくても、
ここまで艶やかに枯れた色っぽさを持ったサウンドで録れるのが本当に不思議です。
https://26.gigafile.nu/1207-d5a1c04cbb8f7db4ed62cd8aec5f15e5c
YASUMA製のギターは、
マニアも多く、
世に出てくるとすぐに売れてしまうものばかりで、
そのままコレクションとして手元に置いておく方が多い為、
今回の安間公彦ラベルも、
見逃すといつ手に入るかわかりません…
弦高は、
12F 6弦約3.5mm 1弦約3.2mmで、
ガットとしては、
張りのあるサウンドが出せるちょうどのセッティングだと思います。
発送は、
写真に写っているハードケースに入れて、
梱包材を使って安全に包んでお送りさせて頂きます。
事情があって手放しますが、
もしお探しの方がいましたら、
幻のYASUMA製、安間公彦ラベル。
ぜひ今のうちに手に入れてください。
それでは、
よろしくお願い致します。
ありがとうございます。
私、名取と申します。
長野県辰野町の商店街の、
元フィリピンパブを間借りして、
なとり音造という名前で、
しっぽりとエレキギター、ベース、エフェクター、
レコーディング機器、音響機器など、
音楽に関わるものを改造、販売を行なっております。
個人オーダーは、
natorionzou@gmail.com
LINEからは、
@natorionzou
Twitterは、
@natorionzou
までご連絡お待ちしております。
どこの誰か中身の分からない人間が出品したものをご購入頂くよりも、
中身の見える方が気持ち良くご購入頂けると思いますので、
この度、
長野県辰野町が提供するwebサービス、
【たつのシゴト】に、
私、なとり音造についての特集をご掲載頂きましたので、
もし気になる方がいましたら、
こちらもご拝読頂けると幸いです。
//////
https://www.tatsuno-job.jp/office/本物の音を知っているからこそ出来ること/
//////
今回は、
YASUMA製の、
1960年代中期まで製作されていた、
大変貴重な安間公彦ラベルのガットギターを出品させて頂きます。
YASUMAといえば、
名工安間公彦氏が立ち上げた、
1958年〜82年まで存在していた製作会社で、
その大半は海外輸出の為に製作されていたため、
日本国内ではほとんど出回ることのなく、
幻のギターメーカーと呼ばれるほどです。
しかしながら、
1977年頃まであの、
TOKAI CAT'S EYESシリーズの、
最上位機種や、
Martin TipleのOEM製作を担当していました。
今回の【安間公彦 富士】は、
全く市場に出回ることなく、
情報が全く出てこないのですが、
公式ホームページによると、
( http://yasuma-guitar.com )
【安間公彦ラベル】と呼ばれており、
1960年代中期まで完全ハンドメイドで製作していたものであることが分かりました。
管理されている方のコレクションをみると、
1953年のフラメンコギターにとても似ておりますが、
詳しい情報はないため、
60年代中期以前とさせて頂きます。
国産ヴィンテージにハマっていたときがあり、
YASUMA製のギターは、
絶対におさえなくてはならん…と意気込んでいたときに、
偶然見つけた個体で、
試奏もせずにすぐにレジに向かいました。
なかなか手に入れることの出来ない、
幻のYASUMA製の、
それも安間公彦ラベルですから、
自分だけが知っている宝物を、
誰にも見つかってはならないように、
ドキドキしながら、
何故か抜き足差し足で足音も立てないように気をつけながら買ったことを思い出します。
そのサウンドは、
他のガットギターと比べて、
ちょっと異質というか、
初めて弾いた時の印象は、
指で弾いた時の音の粒の丸みのある輪郭が非常に素晴らしく、
ヴィンテージのMartin 00-18Gを弾いた時のような感覚に襲われました。
レコーディングでガットの音が欲しい時には、
こちらのYASUMAを使用していたほどで、
大きな音を出さなくても、
マイクの録り音が立体的で艶やかなミドルレンジが広がる存在感抜群の、
ある意味、非常に不思議なサウンドで録れてしまうのです…
試しにサンプルを録ってみました。
一発録りで、
コンデンサーマイクを2本を使っています。
そこまで高いマイクではなくても、
ここまで艶やかに枯れた色っぽさを持ったサウンドで録れるのが本当に不思議です。
https://26.gigafile.nu/1207-d5a1c04cbb8f7db4ed62cd8aec5f15e5c
YASUMA製のギターは、
マニアも多く、
世に出てくるとすぐに売れてしまうものばかりで、
そのままコレクションとして手元に置いておく方が多い為、
今回の安間公彦ラベルも、
見逃すといつ手に入るかわかりません…
弦高は、
12F 6弦約3.5mm 1弦約3.2mmで、
ガットとしては、
張りのあるサウンドが出せるちょうどのセッティングだと思います。
発送は、
写真に写っているハードケースに入れて、
梱包材を使って安全に包んでお送りさせて頂きます。
事情があって手放しますが、
もしお探しの方がいましたら、
幻のYASUMA製、安間公彦ラベル。
ぜひ今のうちに手に入れてください。
それでは、
よろしくお願い致します。