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管球王国 Vol.39 往年のアルテック名スピーカー再発見

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販売情報
  • 販売価格

    2410円

  • 入札件数

    39

  • 開始価格

    400円

  • 出品個数

    1点

  • 商品状態

    未使用に近い

  • 返品

    返品不可

  • 開始日時

    2024年4月10日 21:39

  • 終了日時

    2024年4月17日 23:39

  • 早期終了

    あり

  • 自動延長

    あり

  • あり

販売者情報
  • 出品者ID

    jil8ho9

  • 出品地域

    神奈川県

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全231ページ、美本です。


創刊10周年記念・第2弾 主な内容
「管球王国」は読者の皆様にご愛読いただき、おかげさまで創刊10周年を迎えました。記念号第2弾となるVol.39は、管球王国独自のノウハウを結集した記事が満載です。 
「音」で選ぶ管球式キット・アンプⅡ 
Integrated Amp/Power Amp 12 Models 
テスター=高津 修/和田博巳
38号の「音」で選ぶ 管球式キット・アンプの大好評を受けて、その第2弾として、管球式キット・アンプ12モデルを集めて試聴を行ないました。テスターは、高津 修氏と和田博巳氏のお2人。本誌で『キットを「組む」愉しみ』を連載されている高津氏、本誌38号の企画をきっかけにキット製作にトライした和田氏。お2人の試聴記は、自作のベテラン、初心者を問わずに参考となるはずです。音楽を聴くという楽しみに加えて、自分で作り上げるという大きな楽しみを持つのがキット・アンプです。テスター両氏は、キット・アンプの特徴を見極めて、現代のアンプとしての鋭い視点で試聴を行なっています。クォリティとコストパフォーマンスの高い機種が揃った特別企画。ぜひご覧ください。 
創刊10周年記念企画 Part1
往年のアルテック・コンシューマーシステム試聴
テスター=新 忠篤/篠田寛一/土井雄三/青田 徹
ヴィンテージ・スピーカーとしても多くのファンをもつ、アルテック。多くのシリーズが名スピーカーシステムとして知られており、『管球王国』でも幾度となく特集を組んでいます。本号は、そのなかでも1950~60年代のコンシューマーモデルにスポットを当て、試聴を実施しました。モデル名は820A「ラグーナ」、A7-500WI「マグニフィセント」、834A「モントレー」、835A「モントレーJR」、そして605システムです。さらに、試聴に使用したアンプも1569A、1520T、340A 342B、A339Aと、すべてアルテック製です。アルテックの民生用スピーカーシステム試聴という貴重な内容は、アルテック・ファンの方ならずとも必読です。 
創刊10周年記念企画 Part2
高性能出力管の先駆 WE205D研究
テスター=新 忠篤/篠田寛一/岡田 章/杉井真人
真空管初期の出力管でありながら、高性能出力管としていまなお絶大な人気をもつWE205D。そのVT2/WE205シリーズの聴き比べを行ないました。WE205Dは開発された時期が古く、軍事機密として生まれたために資料も少なく、その正確な全貌は知られていません。この球を使いこなすには、充分な知識と経験が必要であるといわれるゆえんです。『管球王国』では、この貴重な真空管の歴史をひもとく解説を載せ、10種のVT2/WE205シリーズ出力管について、聴き比べを行ないました。試聴用アンプとしてWE8B+WE18B、WE25B、WE34A、WE32Aを使用。リファレンススピーカーには、WE594A+WE31A+ジェンセンL20+アルテック825に加えて、さらにWE540AW(通称=陣笠)、WE551+KS6368という豪華な布陣で臨んでいます。真空管の中でも古い歴史を持ちながら、現在も使われているVT2/WE205系出力管の特集記事は、ヴィンテージ愛好家に限らず、管球愛好家すべてが必見の内容となっています。 
実験工房 300Bプッシュプル用出力トランス聴き比べ
テスター=新忠篤/篠田寛一/土井雄三 
管球式アンプのパーツの中で、真空管と並んで音質を大きく左右するのが出力トランスです。今回の実験工房では、「300Bシングル用出力トランス10モデルの聴き比べ」の続編として、「300Bプッシュプル用出力トランスの聴き比べ」を行ないます。今回聴き比べを行なったトランスは、ソフトン、タンゴ、ルンダール、ジェームズ、WSI、P&C、橋本電気、マグネクエスト、タムラの各製品です。自作を実践されるオーディオ愛好家の方々には、すぐに役に立つ実験報告となっています。 
Vintage Analogue
レコード再生における重要アイテム=MC用昇圧トランスを聴く
テスター=海老澤徹/新忠篤/篠田寛一 
歴史的なアナログレコード再生機器の魅力を探る連載企画「ヴィンテージ・アナログ」。今回は、普段あまり目立たない存在ながら、とても重要なMCカートリッジ用の昇圧トランスを取り上げます。その歴史についての考察では、トランスに使用される素材が、科学の進歩とともに進化してはいるものの、設計や構造などに関しては、ヴィンテージトランスが劣っていないことがおわかりいただけるでしょう。試聴記では、現行製品のカートリッジからローインピーダンス用とハイインピーダンス用を使用して、合計12モデルのヴィンテージMC用昇圧トランスの試聴を行ないました。『管球王国』ならではのヴィンテージ試聴記を、ぜひお楽しみください。 
実験工房・特別編
G.I.Pラボラトリー 7003スピーカーシステムを聴く
テスター=新忠篤/篠田寛一/佐藤隆一 
WEのスピーカーシステムを現代に蘇らさんと生まれた高感度大型スピーカー、G.I.Pラボラトリー製システムの最新作を試聴しました。今回のG.I.P 7003は、本誌38号で取り上げたG.I.P7005W-Typeシステムの姉妹機で、シングルウーファー仕様です。現代スピーカーとは大きく異なる魅力を持つ、その俊敏な反応とエネルギッシュなサウンドに、テスターは驚きの声を上げています。その秘められたポテンシャルを引き出すべく行なわれた試聴の様子は、民生用に開発された現代の高感度大型スピーカーシステムに興味のある方にお薦めの内容となっています。 
マイ・ハンディクラフト
上杉佳郎◎6L6WGC PPステレオパワーアンプTAP27 
是枝重治◎KR300BシングルモノーラルパワーアンプKSA39 
管球王国 創刊10周年記念・読者プレゼント第2弾


他にもアナログ・レコード、CD、書籍、色々、出品中です。
A2 RECORDS