ご朱印帳にご見識のあるコレクターの方にとっては、是非とも手に入れたいお品に間違いないと思います
こちらは特に希少性が高く、
またコレクションとしては、非常に面白く思われます
ご存知令和元年の5月2日という非常に歴史的に節目のあるタイミング、また九州の坂本八幡宮直筆です!
全国津々浦々の御朱印を集めておりました
何冊か満願を迎えたこともあり、奉拝もままならぬこのご時世、コレクションの一部をお譲りさせていただきます
自宅保管の旨ご了承ください
ほかの出品物と併せてのご購入でお値引きをさせて頂きます
首をかしげるようなお値引きの交渉が散見されており、提示のお値段でのご検討いただけますと大変幸いです
Wikipediaや公式ホームページよりご由緒引用させて頂きます
2019年(平成31年)4月1日、「平成」に代わる新元号「令和」が発表された。「令和」の典拠は、『万葉集』巻五の「梅花謌卅二首并序」にある一文であり、その歌会の開催地は大宰帥・大伴旅人の邸宅である。
《題詞》梅花歌卅二首[并序]
/ 天平二年正月十三日 萃于帥老之宅 申宴會也 于時初春令月 氣淑風和 梅披鏡前之粉
蘭薫珮後之香 以下略
戦後間もない頃から、坂本八幡宮の付近にはかつて大伴旅人邸があったと通説のように語られていた。この説はのちに九州歴史資料館の現地調査によって定説的地位から後退しが、「令和」発表直後に中央メディアなどが今も有力説のように報じたため、新元号ゆかりの地として一躍脚光を浴びるようになった。以前の参拝者は1日あたり20人ほどだったが、「令和」発表直後には3000人に急増したという。
2019年10月29日、境内に「令和」の石碑が除幕された
2019年12月2日発表の2019ユーキャン新語・流行語大賞で「令和」がトップ10に選出され、同神社の御田良知宮司が受賞した。
「令和」発表後に参拝者が激増したことを受けて、令和初日の2019年5月1日午前0時から「御朱印」の授与が開始された
ゴールデンウィーク期間中ということもあって、御朱印を求める長蛇の列ができた。初日の5月1日には、約1万5000人が行列に並んだ。連日5000人以上の参拝者が殺到し、その対応で氏子らが極度に疲弊したため、7日から見合わせられた。その後、全国的な再開要望を受け、5月18日より授与が再開された