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<C191398> 河合乙州 肉筆発句短冊/江戸時代前期-中期の俳人 松尾芭蕉門 遺稿「笈の小文」を刊行
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俳人
肉筆発句短冊
江戸時代前期-中期
C191398
遺稿笈
この商品の販売は終了しています
ホビー、カルチャー
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美術品
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書
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短冊
販売情報
販売価格
20000円
入札件数
1
開始価格
20000円
即決価格
20000円
出品個数
1点
商品状態
目立った傷や汚れなし
返品
返品不可
開始日時
2022年11月23日 21:03
終了日時
2022年11月30日 14:12
早期終了
あり
自動延長
あり
あり
販売者情報
出品者ID
chijitsu_sohsha
出品地域
京都府
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<C191398> 河合乙州 肉筆発句短冊/江戸時代前期-中期の俳人 松尾芭蕉門 遺稿「笈の小文」を刊行
商品説明
打曇入紙本肉筆未装短冊1葉
料紙寸法:36.1cm x 5.6cm
商品状態:この時代のものとしては非常に良好な保存の品です。
河合乙州(かわい-おとくに)
1657-1720。江戸時代前期-中期の俳人。明暦3年生まれ。河合智月の弟。近江(おうみ)(滋賀県)の人。江左尚白の門人だったが,金沢滞在中の松尾芭蕉(ばしょう)とであって入門。「猿蓑(さるみの)」などに入集している。芭蕉の信頼あつく,元禄(げんろく)7年(1694)大坂で師の死をみとり,宝永6年芭蕉の遺稿「笈(おい)の小文(こぶみ)」を刊行した。享保(きょうほう)5年1月3日死去。64歳。通称は又七,次郎助。別号に〓(“木へん”に「代」)々庵,設楽堂。姓は川井ともかく。
出典:講談社『デジタル版 日本人名大辞典+Plus』
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◆ご質問については極力お答えさせて頂くようにしておりますが、事情によりオークション終了日までに回答できかねる場合もありますのでご了解下さい。
◆悪い評価の多い方及び新規の方につきましては、当方の判断にて予告無く入札を取り消しさせて頂く場合がございます。
◆評価はお客様から頂いた後にお返しすることにさせて頂いております。
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<C191398> 河合乙州 肉筆発句短冊/江戸時代前期-中期の俳人 松尾芭蕉門 遺稿「笈の小文」を刊行
料紙寸法:36.1cm x 5.6cm
商品状態:この時代のものとしては非常に良好な保存の品です。
河合乙州(かわい-おとくに)
1657-1720。江戸時代前期-中期の俳人。明暦3年生まれ。河合智月の弟。近江(おうみ)(滋賀県)の人。江左尚白の門人だったが,金沢滞在中の松尾芭蕉(ばしょう)とであって入門。「猿蓑(さるみの)」などに入集している。芭蕉の信頼あつく,元禄(げんろく)7年(1694)大坂で師の死をみとり,宝永6年芭蕉の遺稿「笈(おい)の小文(こぶみ)」を刊行した。享保(きょうほう)5年1月3日死去。64歳。通称は又七,次郎助。別号に〓(“木へん”に「代」)々庵,設楽堂。姓は川井ともかく。
出典:講談社『デジタル版 日本人名大辞典+Plus』
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