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「エディプス・コンプレックス論争 性をめぐる精神分析史」妙木浩之 ◎フロイト クライン ラカン アドラー ジェンダー フェミニズム ユング

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    返品不可

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    2024年4月20日 0:04

  • 終了日時

    2024年4月25日 0:14

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    shinkensonomono20160705

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    京都府

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「エディプス・コンプレックス論争 性をめぐる精神分析史」
妙木浩之 / 講談社
定価: ¥ 1,650

性は先天的か、後天的か? 「父を殺し、母と交わりたい」という内的幻想は人類普遍なのか。精神分析の父フロイトとユングらの確執、論争を通して、性の本質に迫る。


※ うす汚れやコスレなどごく常識レベルの使用感があります。裁断面の天に細かい斑点状のシミ汚れも見当たりますが、このようなシミは紙面の側にはほとんど影響が出ていません。書き込みもなく、ページ内は良好です。







■目次

プロローグ 性とは何だろうか
第1章 身体の穴――性生物学から性心理学へ
1 エディプス・コンプレックスを発見したとき
2 少年ハンスの不安
3 性の心理学へ
第2章 最初の離反者――アドラーの心理学
1 オイディプスの神話を読む
2 「次男」アドラーの勢力関係モデル
第3章 ユングの「父殺し」
1 「息子」ユングが見た世界
2 エディプス批判をするエディプス
第4章 息子たちの苦悩――母への思い
1 出生外傷理論の波紋
2 フェレンチィ、優れた癒し手
3 「阿闍世コンプレックス」
第5章 オイディプスの娘
1 子どもの性的好奇心
2 衝動論か自我心理学か――人間の動機は性的か
第6章 女性の性愛をめぐって
1 フロイトと女性たち
2 母と娘の物語――カレン・ホルナイとフェミニズム
第7章 アンナとクラインの大論争
1 ウィーン学派とイギリス学派
2 早期のエディプス・コンプレックス
第8章 辺境にて――文化人類学と構造主義の挑戦
1 エディプス・コンプレックスは人類普遍か
2 ラカンの精神分析運動
エピローグ オイディプス神話が語ること













【管理用】

1088M3562
エディプス・コンプレックス論争 性をめぐる精神分析史 (講談社選書メチエ 236) 妙木浩之/著